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  第2回神戸大学医学部教授による医学教育ワークショップを行いました。

12月2日(水)午後2時より「第2回神戸大学医学部教授による医学教育ワークショップ(MEWKUP/ Medical Education Workshop of Kobe University Professors)」を開催しました。

 



 

近年になり、我が国の医学教育の質の保証が求められている中、本医学部医学科でも、卒前教育のカリキュラム改革が進行しています。昨年、神戸大学の医学教育に最終責任を有する教授が一堂に会して第1回目のMEWKUPが開催されました。その場では、神戸大学医学部医学科学生が卒業までに身につけておくべきコンピテンスについての討議を行いました。ここで議論されたコンピテンスは、教学委員会でブラッシュアップし、医学科教授会で討議をへて、また教学委員会に持ち帰るという課程を繰り返して、最終的には本年度4月の教授会で確定し、現在は医学部医学科のホームページに公開されています。

今回のワークショップでは、昨年まで千葉大学大学院医学研究院・医学部教授で医学教育研究室長をお務めになられ、アウトカム基盤型教育の本邦における第一人者でもあります、千葉県立保健医療大学学長の田邊政裕先生をお招きしました。

片岡医学部長の挨拶の後、田邊政裕先生に「アウトカム基盤型教育の理論と実践」という演題で基調講演をいただきました。途中休憩を挟みながら、1時間半に及ぶご講演でしたが、理論的背景だけでなく、千葉大学での実際の取り組みなども紹介いただき、アウトカム基盤型教育に対して大変に理解が深まる内容でした。その後、各グループに分かれて、神戸大学における医学教育でのアウトカムについて討議を行いました。陪席いただいた田邊政裕先生からも適宜ご意見をいただきながら活発な意見交換が行われました。

全体で2時間半に及ぶ長丁場でしたが、参加者一同のアウトカム基盤型教育への理解が深まることで、コンピテンスのあり方も含めて議論内容が充実し、神戸大学における医学教育改革に向けて非常に有益なFDとなりました。

 
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