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  櫻田誠博士ら(法医学分野)が低体温症のマーカータンパク質を発見しました。

兵庫県警科学捜査研究所の櫻田誠主任研究員は、2008年秋以来、大学院医学研究科研究生として上野易弘教授(法医学分野)の指導の下に低体温症のバイオマーカーの探索的研究を行ってきました。今回、腎臓における熱ショックタンパク質Heat Shock Proteinが低体温症のバイオマーカーになることを発見し、法医学関連の国際雑誌にその成果を発表しました

従来、低体温症による死亡(いわゆる凍死)の判別は困難でしたが、その理由は低体温症に特異的な形態学的所見が乏しいからでした。櫻田博士は熱ショックタンパク質の抗体を用いた腎組織の免疫組織化学法により低体温症による死亡(いわゆる凍死)を判別できることを明らかにしました。本研究成果は平成26年5月17日(土)の朝日新聞朝刊に報道されました。



 
【文献】   Estimates of exposure to cold before death from immunohistochemical expression patterns of HSP70 in glomerular podocytes.
International Journal of Legal Medicine
July 2013, Volume 127, Issue 4, pp 783-790
Makoto Sakurada, Migiwa Asano, Motonori Takahashi, Azumi Kuse, Mai Morichika, Kanako Nakagawa, Takeshi Kondo, Yasuhiro Ueno
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