神戸大学 医学研究科・医学部
楠キャンパス紹介
大学院医学研究科
バイオメディカルサイエンス専攻
医学部
国際交流
入学案内
お知らせ・募集
  公開講座
  オープンキャンパス
  教員公募・採用情報
附属施設・関連組織
学内情報
TOP
  TOPお知らせ・募集
お知らせ
  片山講師(血液内科)らが「骨細胞」が全身の健康に大きな影響を与えていることを解明

神戸大学医学部附属病院・血液内科の片山義雄講師(JSTさきがけ研究者兼任)と北海道大学大学院歯学研究科・口腔先端融合科学分野の佐藤真理助教らの共同研究グループは、骨を構成する「骨細胞」が免疫臓器や脂肪組織をコントロールすることで、全身の健康に大きな影響を与えていることを動物実験により世界に先駆けて明らかにしました。

本研究成果は生理学やホメオスタシスの根底にある分子メカニズム、健康と病気、モデルシステムから臨床についての研究に焦点を当てた代謝生物学分野における世界トップクラスの学術雑誌である米国科学雑誌「Cell Metabolism」に10月17日正午(米国東部時間)(日本時間10月18日午前1時)にONLINE掲載されました。

<研究成果のポイント>

骨の主要構成細胞である「骨細胞」が全身の健康に与える影響は分かっていない。
骨細胞が、免疫臓器である骨髄と胸腺の環境を整備するとともに脂肪組織や肝
臓での脂肪の貯蓄と出入りをコントロールしていることを発見。
免疫不全や脂質代謝異常のような疾患に対して、骨をターゲットとした新たな
治療法の開発に役立つことが期待できる。

 


記者会見の模様
クリックで拡大

クリックで拡大
記者会見配付時資料 




 
【論文タイトル】    Osteocytes Regulate Primary Lymphoid Organs and Fat Metabolism
【著者】   Mari Sato, Noboru Asada, Yuko Kawano, Kanako Wakahashi, Kentaro Minagawa, Hiroki Kawano, Akiko Sada, Kyoji Ikeda, Toshimitsu Matsui, Yoshio Katayama
【掲載記事】   Cell Metabolism
    神戸新聞 (10月18日朝刊29面)
    (※無断での記事の転載は禁じられております。)
PageTop  
 
アクセスマップ  お問い合わせ  
Copyright (C) 2005 Kobe University Graduate School of Medicine / School of Medicine. All Rights Reserved.