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  神戸大学と森下仁丹株式会社がカプセル型経口ワクチンに関する特許を取得しました。

このたび、医学研究科感染症センター感染制御学分野)の白川利朗准教授と森下仁丹株式会社が共同で開発を進めてきたビフィズス菌カプセルを応用した経口ワクチンの特許が成立しました(名称:経口ワクチン、出願人:森下仁丹株式会社、国立大学法人神戸大学、特許番号:第5187642号)。

現在世界的にワクチンの需要が高まっていますが、ほとんどのワクチンは注射剤でコストや注射針の廃棄の問題が途上国等への普及を妨げています。経口ワクチンにはこれらの問題はありませんが、効果の面で注射剤におよばない場合が多く、有効性の高い新たな経口ワクチンの開発が期待されています。今回の発明では、各種病原体の抗原タンパクを発現するビフィズス菌をワクチンとして経口投与する際に、耐酸性シームレスカプセルに包み腸まで届けることによりワクチン効果が増強することが確認されました。

今後、この基本技術を用いて様々な感染症に対する新規経口ワクチンの開発を進めていく予定です。

 

 
【関連資料】 ビフィズス菌カプセルを利用した経口ワクチンの特許権取得に関するお知らせ(森下仁丹株式会社) 
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