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  塩沢俊一教授(リウマチ学分野)がリウマチ医学賞・井植文化賞をダブル受賞しました。
   神戸大学医学部附属病院リウマチセンター長の塩沢俊一教授(医学研究科リウマチ学分野・保健学研究科臨床免疫学分野・同膠原病学寄附講座教授)は,平成21年6月4日,関節リウマチの新規治療薬 c-Fos/AP-1 阻害薬の開発研究により日本リウマチ財団よりノバルティス・リウマチ医学賞を受賞しました。さらに塩沢教授は、平成21年10月3日、リウマチの病態解明と新薬の開発に弾みをつけた研究成果に対して井植(いうえ)文化賞を受賞しました(関連記事:朝日・日経・神戸新聞 9月30日朝刊、産経新聞10月2日朝刊、読売新聞10月3日朝刊)。

神戸大学医学部附属病院リウマチセンター長の塩沢俊一教授(リウマチ学分野)とその共同研究者は,三次元ファーマコフォア・モデリング技術によりc-Fos/AP-1の阻害剤を分子設計しました。そしてこのc-Fos/AP-1が,炎症性サイトカインの放出とマトリックス・メタロプロテイナーゼの抑制することにより,関節炎を軽減する作用があることを明らかにしました(Aikawa et al., Nat Biotechnol. 26:817-823, 2008)。平成21年6月4日,この研究成果に対して日本リウマチ財団は、塩沢教授に平成21年度ノバルティス・リウマチ医学賞を授与しました。また関節リウマチの病態の解明と新薬の開発に弾みをつけた研究成果に対して,塩沢氏は井植記念会より第33回井植文化賞を受賞しました。井植文化賞は、文化、科学、福祉などの分野でめざましい活躍をした兵庫県ゆかりの個人・団体を顕彰するもので、三洋電機の創業者、兵庫県津名郡浦村(現・淡路市)出身の故井植歳男氏が設立した井植記念会により1973年度に制定されました。

塩沢教授は、昭和50年に神戸大学医学部医学科を卒業し、神戸大学医学部第3内科を経て、平成7年に神戸大学医学部保健学科教授に就任しました。また平成15年に神戸大学に寄附講座である膠原病学講座を開設して教授を兼任し、平成20年以後は医学研究科内科学講座リウマチ学分野の教授を併任しています。塩沢教授は一貫して膠原病、リウマチなどの免疫疾患の病態の解明と治療に力を注いでいます。なお同教授は日本リウマチ学会第54回総会(平成22年4月22日−25日;会場 神戸ポートピアホテル)を会頭として開催する予定です。

 
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