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  細胞生物学分野の井垣特命准教授が(財)病態代謝研究会 最優秀理事長賞を受賞しました。
   正常な上皮組織は、組織中にがん原性の異常細胞が出現するとそれらを認識して積極的に排除する「がん抑制システム」をもっています(論文を見る)。医学研究科細胞生物学分野(G-COE)井垣達吏特命准教授らの研究グループは、ショウジョウバエをモデル生物として用い、正常な上皮組織がいかにしてがん原性細胞を排除するのか、その仕組みを明らかにしました。この成果により、平成21年11月16日、財団法人病態代謝研究会より最優秀理事長賞を受賞しました(受賞者一覧を見る)。

   井垣達吏特命准教授らのグループは、ショウジョウバエ上皮において、がん原性の極性崩壊細胞が組織から排除される分子機構を遺伝学的に解析しました。その結果、正常な上皮細胞は隣に極性崩壊細胞が出現するとJNK(c-Jun N-terminal kinase)シグナル経路を活性化し、これが正常細胞の貪食能を活性化することで隣接するがん原性細胞の排除を促進することを明らかにしました(関連の最新総説を見る)。

 
井垣達吏特命准教授
   井垣達吏特命准教授は、2003年に大阪大学大学院医学系研究科博士課程修了後、米国Yale大学博士研究員を経て、2007年11月神戸大学大学院医学研究科に特命助教として着任し、2009年10月より同特命准教授に昇進されました。

【井垣達吏特命准教授コメント】
「神戸大学に赴任してから始めた研究テーマの成果が評価され、大変嬉しく思います。もちろん、研究室メンバー達のがんばりの賜物です。」

 
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