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 へき地医療学講座の開設記念式典を開催しました。  
  神戸大学大学院医学系研究科へき地医療学講座(寄附講座)の開設記念式典が5月26日、兵庫県豊岡市で開催されました。

 へき地医療学講座は、兵庫県からの寄附金によって平成18年1月に神戸大学に開設されました。本講座は、へき地医療に関する研究拠点を設置し、 現地のニーズに即したへき地医療に関する研究を行うとともに、その研究成果の普及を行い、へき地医療の向上に寄与することを目的としています。
具体的には、
(1) へき地における予防医学的アプローチに関する研究開発
(2) へき地における効果的医療支援システムの研究開発
(3) 総合診療のできる医師養成のための研修プログラムの研究開発
(4) 地域ケアチームの介入効果について疫学的調査
(5) 研究成果に関する普及啓発
の五つの事業に積極的に取り組みます。3月初旬には、 活動拠点を兵庫県北部の但馬地域にある公立豊岡病院内に移し、フィールドワークも展開しています。

 記念式典は、公立豊岡病院に多大なご支援をいただき同病院内の講堂で行われました。 野上智行神戸大学長と中瀬憲一兵庫県健康生活部長の挨拶のあと、 神戸大学医学系研究科秋田穂束教授から寄附講座開設の経緯説明が、本講座石田岳史特命助教授から今後の活動報告がありました。石田特命助教授は、 兵庫県は面積が広く、文化・気候も地域により多様という、 日本の縮図のような県であり、兵庫県での研究成果が全国のモデルケースになることを目指している と述べました。そのあと、 講座開設に多大な支援をいただき本学の教育研究の進展及び充実に寄与されました兵庫県知事に、 野上学長から感謝状と記念品が贈呈されました。 続いて、長崎大学医歯薬学総合研究科離島・へき地医療学講座前田隆浩教授が 「県と大学の新たな取り組み−教育・研究と地域連携−」を講演し、大学と自治体、 さらに地域病院との新たな連携の重要性を強調されました。

 記念式典・記念講演会には、神戸大学や兵庫県関係者のみならず、 但馬地域の多くの医療関係者やへき地勤務県養成医として活躍されている先生方にもご出席いただきました。
 
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