神戸大学 医学研究科・医学部
楠キャンパス紹介
大学院医学研究科
バイオメディカルサイエンス専攻
医学部
国際交流
入学案内
お知らせ・募集
  公開講座
  オープンキャンパス
  教員公募・採用情報
附属施設・関連組織
学内情報
TOP
  TOPお知らせ・募集
お知らせ
 神戸大学大学院医学系研究科医科学専攻(博士課程)大改革について
1.中教審答申と神戸大学の教育方針
   平成17年9月に中央教育審議会答申が出され, 大学院のあり方について, 従来の「研究者養成」の方針が特に医療系大学院の実態と異なることと医療における技能習得の重要性等から, 新たに「研究者養成優れた研究能力等を有する臨床医の養成」とすることが望ましいと報告されました。
   これを受けて, 神戸大学ではこれまで「研究者養成」のみを目指した教育研究として運営してきましたが, 平成18年度より後述の「リサーチリーダー育成プログラム」を軸とした「研究者養成」と「臨床技能の修得を重視したresearch mindをもつ臨床医(高度職業人)の養成」に大きく方向転換します。従って, これまで社会人枠に制限を設けていましたが, 専門医も同時にとれるように広く開放します。
2.魅力ある大学院教育イニシアティブGood Practice(GP)に採択
   医学部80大学から6大学院のみが大学院GPに採択されました。2年次にリサーチプロポーザルを審査し, 10名にリサーチグラント(100万円/年)を付与すると同時にリサーチアシスタント(RA)に採用して経済支援(約100万円/年)を行います。
   同時に英語教育と研究者に求められる論文の書き方や発表技能等についての講義を行います。神戸大学は幸いにも平成13年度より大学院部局化され大学院に教授会を設置し大学院中心の運営を進めてきましたが, より一層の大学院教育の実質化を進めます。3, 4年次数名はワシントン大学(シアトル)に留学し, 日米共同で研究を行います。
   又, 学部教育及び卒後臨床研修に役立つ取り組みとして, 平成18年4月より附属病院9階に総合病床(51床)を設け, 大リーガー医の招聘等によりclinician educatorを養成します(横野, 秋田教授担当)。
 
3.大学院教育改革の基本方針
   大学院教育の実質化のために教育指導体制を平成18年から再編します。基礎, 臨床融合を基本コンセプトとして, 総力で大学院生を指導します。同様に診療体制と研究体制を一本化し,21世紀COEプログラム(春日代表による糖尿病をモデルとしたシグナル伝達病研究拠点)に準じた組織横断的プロジェクト方式で研究を推進しやすくします。 そして学位論文についても,欧文誌に受理された原著論文でなくても研修実績をとりまとめたいわゆるthesisで可とします。医学博士号については不要論までありますが,このような大学院教育の実質化が進めば,将来重要であることは言うまでもありません。
神戸大学大学院医学系研究科長・医学部長
前田      盛

神戸大学医学部附属病院長春日   雅人
PageTop  
 
アクセスマップ  お問い合わせ  
Copyright (C) 2005 Kobe University Graduate School of Medicine / School of Medicine. All Rights Reserved.