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神戸大学医学部に寄附講座(へき地医療学講座)を開設
〜総合医・家庭医が求められている今、地域包括医療を研究する講座が設立されました〜
  平成18年1月1日、神戸大学医学部に新しく“へき地医療学”を研究するための寄附講座(兵庫県による資金提供)が設立されました。 当講座開設の目的は、へき地医療の診療支援・効率的な遠隔診断の方法を研究し、散在居住地区の診療レベル向上に貢献することにあります。 また医学生・研修医の実習を地域の中で行うことにより、地域医療・家庭医療の魅力を感じてもらい、将来の地域医療を担う人材の育成も視野に入れています。 兵庫県は日本の縮図のような県(面積が広く、文化・気候も地域により多様)でありますので、兵庫県での研究成果は全国のモデルケースになることを目指しています。

  講座開設先は神戸大学大学院医学系研究科(医学部)であり神戸大学医学部附属病院総合診療部と密に連絡を取りながら運営されます。 また但馬地区のへき地中核病院である公立豊岡病院内にへき地医療の研究拠点を設置し、同地区の医療機関とヒューマンネットワークを構築し運営されます。

  昨今、医師不足・医師の地域偏在により、散在居住地区に勤務する医師の負担は益々増加し悪循環に陥っていくことが懸念されます。 今一度、地域医療の魅力を見つめ直し、若い医療従事者に興味を向けていただき、そのパワーで散在居住地区の医療の再活性化を促し地域貢献を図りたいと考えます。


詳     細
1. 講座開設先 神戸大学大学院医学系研究科(医学部)
2. 講座名 「へき地医療学講座(兵庫県)」
3. 講座特命助教授 石田岳史
4. 講座開設期間 2006年1月〜2010年3月
5. 主な研究テーマ 1) ITを活用した医療機関間の連携システム(telemedicine)の研究開発
2) 総合診療に効果のある研修プログラムの開発
3) 限られた医療資源でへき地における保健医療の
    効果をあげるための介入手法の確立
6. 寄附総額 136600千円(5年間)
 
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