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後期研修以降のプログラム

 初期研修で内科医としての全般的な知識と技能を身につけた後、後期研修で内科医・循環器内科医としてさらに研鑽を積みながら、専門医の取得を目指します。

まずは、新しい内科専門医プログラムに登録をする必要があります。(医師を続ける上では、必須ではないですが、何かの専門医を目指す場合には、必要になります) 当循環器内科としての考え方は、後期研修医募集のお知らせ(pdf)に記載しておりますので、参照いただき、是非ご連絡ください。

 5〜6年目以降は、臨床研究でも基礎研究でも、研究に従事する方は大学院へ入学をして、3〜4年間で医学博士の取得を目指します(臨床に従事しながら研究をする方が多いです)。循環器内科医員として、大学で主に診療に従事していただきながら、大学で2〜3年研鑽を積む方法もあります(循環器診療の中でも、ある専門分野の勉強ができます)。循環器専門医は、当方に所属する方は、全員取得していただきます(そのために、内科専門医の取得は必須です)。
いずれも内科全般および循環器内科の研修 (研修は大学病院と市中病院のどちらでも可能)中に、連絡をいただき、希望をお聞きしながら進路を決定していきます(できれば、大学に帰ろうと考えている前年の夏までにご連絡いただくとスムーズに話を進めることができます。2017年より大学院の入学試験制度が一部変更され9月下旬に願書受付が締め切られ、10月に入学試験があります。関連病院以外の病院で後期研修をされている先生も、大学院などを希望される場合には、是非早めにご連絡いただければ、相談にのれますし歓迎いたします。当科では、3〜5年目の研修は、関連病院での研修をお勧めしていますので、大学と関係のない研修歴をお持ちの先生でも、今後は、関連病院の内科専門医プログラムに登録された方はもちろん、それ以外のプログラムで研修されている場合も、終了翌年からの大学院を当神戸大学大学院への受け入れに問題なく対応できます。人数の問題があり、必ずご連絡いただく必要がありますが、なんら問題なく(差異なく)大学院もしくは医員としての大学生活を開始できますので、心配ありません。

 大学院へ進学する場合は4年間診療と研究に打ち込み、学位(医学博士)の取得を目指します。学位取得後はさらに研究を続け留学を目指すことも可能です。また、大学院在学中に循環器専門医を取得することも可能で、基礎・臨床研究で培った広い視野を持って、また臨床の第一線で活躍することができます。循環器内科の研究の詳細は、ホームページの研究活動の紹介を参照してください。

 循環器内科専門医の取得には内科専門医(以前の制度では認定医)を取得しておく必要は有るのと、日本循環器学会会員になり6年以上の経過が必要です。(よって、早めになりたい人は、初期研修医のときから会員になっておいてください。)そして、初期研修などを含めて6年以上の臨床研修歴があり、そのうち3年以上を循環器内科の教育病院としての認定研修施設(神戸大学病院及び関連病院など)で研修を行っておれば専門医試験を受験できます。

 ここでは、皆さんに分かり易いように目標として専門医のことを書きましたが、できれば、専門医は当然のステップとして、さらにもっと上のレベルの目標を持っていただきたいと考えています。大学を循環器内科医・医師・社会人・ヒトとしての成長の場としてとらえていただき、医学としての循環器診療への取り組みのみならず、科学としての循環器疾患研究にも真剣に取り組んでいただきたいと思っています。大学などの研究機関でないとできない患者さんのためになる活動に真摯に身を投じることで、今後も長期に渡って従事する診療とは異なるアプローチを経験し、自らのライフワークとなる基盤と自信を身につけ、ひと回り大きくなった自分に気付くことになるでしょう。

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