沿 革

(兵庫県立神戸医科大学当時)

昭和36年 (1961年) 9月実験動物舎建設委員会設置
(臨床系教授2人,基礎系教授2人,成長機構研究所助教授1人)
昭和37年 (1962年) 3月実験動物舎建設費 (22,000,000円) が県議会で議決.
昭和37年(1962年)8月25日起工式.
昭和37年 (1962年) 9月実験動物舎建設費 (19,117,000円) が県議会で追加議決 (総工費 41,117,000円).
昭和38年 (1963年) 2月竣工(旧臨床研究棟5階).
昭和38年 (1963年) 3月9日竣工披露.
総床面積963m2,空調設備(ウサギ以下の小動物は22±2℃,湿度50〜60%,殺菌灯による除菌,イヌは換気のみ),照明制御,防音,飼料(小動物は市販の固形飼料,イヌは調理給食),X線室,無菌手術室 を整備.収容可能匹数:イヌ228頭,ウサギ450匹,ラット1800匹,マウス3000匹,サル10頭,鳥類約30羽.

(国立に移管)
昭和39年 (1964年) 4月国立に移管.
昭和48年(1973年)4月 動物実験施設が省令化.
施設長は学部長が兼任.助教授定員1人新設(渡辺 嘉雄 就任).
WHHLウサギの起源となる高脂血症ウサギの発見.
昭和54年(1979年)3月建物と設備が老朽化および医学の進歩や増加する実験動物の需要に対応する目的で,基礎学舎北棟に動物実験施設が竣工.
昭和55年(1980年)1月助手定員1人新設(7月 伊藤 隆 就任).
昭和57年(1982年)4月施設長として村上 宏 教授(衛生学)併任.
昭和60年(1985年)WHHLウサギを使用したGoldsteinとBrownがノーベル賞授賞.
昭和62年(1987年)12月神戸大学医学部動物実験委員会設置.「神戸大学医学部動物実験に関する指針」策定.
昭和63年(1988年)空調改修工事.
平成元年(1989年)7月渡辺 嘉雄 助教授 振り替え教授に就任(ただし1代限り).
平成2年(1990年)3月渡辺 嘉雄 教授 定年退官.
平成2年(1990年)4月塩見 雅志 助教授に就任.
平成3年(1991年)4月施設長として松村 武男 教授 (医動物学) 併任.
平成5年(1993年)4月兵庫県からのイヌ・ネコ譲渡制度確立.
平成5年(1994年)7月「神戸大学医学部動物実験に関する指針」改正.
「神戸大学医学部動物実験委員会内規」制定
平成6年(1994年)4月行(二)技官3人行(一)技官へ振り替え.
平成7年(1995年)1月阪神・淡路大震災により動物実験施設も被災.
平成7年(1995年)4月施設長として堀田 博 教授 (微生物学) 併任.
阪神・淡路大震災被災設備の更新及び施設の復旧工事.
平成10年(1998年)4月施設長として佐藤 茂秋 教授(衛生学)併任.
平成12年(2000年)4月神戸大学動物実験委員会設置.
「神戸大学における動物実験に関する指針」,「神戸大学動物実験委員会規則」および「神戸大学医学部動物実験委員会規則」の制定.
「神戸大学医学部動物実験に関する指針」および「神戸大学医学部動物実験委員会内規」の廃止
平成13年(2001年)4月(神戸大学大学院医学系研究科の重点化)
「神戸大学動物実験委員会規則」,「神戸大学医学部動物実験委員会規則」および「神戸大学医学部附属動物実験施設規則」の改正.
施設長として佐藤 茂秋 教授(展開医科学領域 生体情報医学講座 分子疫学分野)併任.
平成13年(2001年)7−10月遺伝子組換え動物飼育エリア拡大のための施設の改修.
平成15年(2003年)4月 施設長として饗場 篤 教授(生命医科学領域 分子細胞学講座 細胞生物学分野)併任.
平成15年(2003年)7月 心筋梗塞を自然発症する WHHLMI ウサギを確立.
平成15年(2003年)7-10月 遺伝子組換え動物等飼育エリア拡大のための施設改修工事.

(国立大学法人に移管)
平成16年(2004年)4月 国立大学の法人化.
平成17年(2005年)4月 施設長として寺島 俊雄 教授(生命医科学領域 脳科学講座 神経発生学分野)併任.
平成19年(2007年)4月 施設長として南 康博 教授(医科学専攻 基礎医学領域 生理学・細胞生物学講座 細胞生理学分野)併任.
平成19年(2007年)4月 「神戸大学動物実験実施規則」,「神戸大学動物実験委員会規定」および「神戸大学医学部動物実験委員会規定」制定.
平成20年(2008年)4月 「神戸大学動物実験実施規則」,「神戸大学動物実験委員会規定」および「神戸大学医学部動物実験委員会規定」の改正.
平成20年(2008年)11月 動物実験施設,耐震改修後の研究棟D(旧共同研究館)に移転.
平成20年(2008年)12月13日 渡邉嘉雄前教授逝去(享年81歳)
平成21年(2009年)4月 動物実験施設,医学部附属から大学院医学研究科附属に改組.
平成21年(2009年)4月 施設長として饗場 篤 教授(医科学専攻 生理学・細胞生物学講座 分子遺伝学分野)併任.
平成21年(2009年)7月 施設長として南 康博 教授(医科学専攻 基礎医学領域 生理学・細胞生物学講座 細胞生理学分野)併任.
平成22年(2010年)10月 国立大学法人動物実験施設協議会教職員高度技術研修「ウサギを用いた橋渡し研究に関わる知識と技術の 習得 : 基礎から応用まで」を当施設で開催.
平成22年(2010年)11月 塩見雅志准教授、内科学講座 循環器内科学分野 疾患モデル動物部門 戦略的准教授を兼任.
平成23年(2011年)4月 施設長として中村 俊一 教授(医科学専攻 生化学・分子生物学講座 生化学分野)併任.
平成24年(2012年)4月 文部科学省 特別経費 にて「ウサギ疾患モデル動物の開発・供給・研究センターの樹立−心筋梗塞、冠動脈病変、メタボリックシンドロームを発症するWHHLMIウサギのバイオリソース−」採択(平成24-26年).
平成24年(2012年)4月 塩見雅志准教授、医科学専攻 生理学・細胞生物学講座 疾患モデル動物病態生理学分野 戦略的准教授を兼任.
平成24年(2012年)5月 小池 智也 特命助教 着任.
平成25年(2013年)3月 伊藤 隆 助手 退職.
平成25年(2013年)5月 施設長として南 康博 教授(医科学専攻 基礎医学領域 生理学・細胞生物学講座 細胞生理学分野)併任.
平成25年(2013年)10月 小池 智也特命助教、伊藤隆先生の後任とし動物実験施設の助教に採用.
平成25年(2013年)10月 于 イン 先生、小池 智也特命助教の後任とし動物実験施設の特命助教に採用.(平成27年3月までの任期)
平成27年(2015年)7月 医学研究科に「WHHLMIウサギ開発・供給・研究センター」が開設.
平成29年(2017年)3月 小池 智也 助教、于 イン先生 退職.
平成29年(2017年)4月 施設長として鈴木 聡 教授(医科学専攻 基礎医学領域 生化学・分子生物学講座 分子細胞生物学分野)併任.


施設のホームページ