24. 塩見 雅志: 9章 生活習慣病領域におけるモデル動物の作成方法と最新メカニズム・創薬応用。 第６節 脂質異常症モデル動物における系統維持と治療薬開発．「動物／疾患モデルの作製技術・病態解析・評価手法」（株）技術情報協会．418-428 (2017)
【2015】23. 塩見 雅志，小池 智也: 第７章ウサギを用いた脂質代謝異常モデル 第１節 WHHLMIウサギ．尾池 雄一、佐々木 雄彦、村上 誠、矢作 直也 編．「疾患モデル動物の作製と利用、脂質代謝異常と関連疾患<<下巻>>」株式会社エル・アイ・シー．389-400 (2015)
【2007】22. 塩見 雅志，伊藤 隆: 血管障害動物モデル．丸山 幸夫，石橋 敏幸 編．「血管保護の新戦略」ライフ･サイエンス．9-15 (2007)
【2004】21. 塩見 雅志: 災害に対する危機管理．社団法人日本実験動物協会 編．「実験動物の技術と応用（実践編）」アドスリー．105-107 (2004)
【2001】20. 室原 豊明，塩見 雅志: プラーク破綻と血管リモデリング．森下 竜一 監修．「プラーク安定化をめざして」メディカル レビュー社．18-29 (2001)
【1996】19. 塩見 雅志： ＷＨＨＬウサギ．萩原俊男，中川雅夫，日和田邦男編．「ＫＥＹＷＯＲＤ1996-’97循環系」先端医学社．206-207 (1996)
18. 塩見 雅志： ＷＨＨＬウサギ．山田信博，佐藤靖史監．「動脈硬化＋高脂血症研究ストラテジー」秀潤社．428-430 (1996)
【1994】17塩見 雅志，渡辺嘉雄： 高脂血症，動脈硬化のモデルＷＨＨＬ rabbitについて．木村修一，家森幸男編．「疾患モデル動物；栄養学研究への応用」建帛社．104-132 (1994)
【1993】16. 塩見 雅志： ＷＨＨＬウサギ．萩原俊男，中川雅夫，日和田邦男編．「ＫＥＹＷＯＲＤ1994-’95循環系」先端医学社．160-161 (1993)
15. 塩見 雅志： 高脂血ウサギ．内貴正治監．「疾患別モデル動物の作成と新薬開発のための試験・実験法−薬理・薬効評価と安全性試験への応用」技術情報協会．161-174 (1993)
14. 塩見 雅志： 高脂血症．内貴正治監．「疾患別モデル動物の作成と新薬開発のための試験・実験法−薬理・薬効評価と安全性試験への応用」技術情報協会．161-174 (1993)
13. 塩見 雅志，渡辺嘉雄： 高脂血症のモデル．日本生化学会編．新生化学実験講座 第10巻，「血管−内皮と平滑筋」東京化学同人．442-445 (1993)
12. 塩見 雅志，渡辺嘉雄： 遺伝性高脂血症動物．日本生化学会編．新生化学実験講座 第４巻，「脂質T，中性脂肪とリポタンパク質」東京化学同人．407-411 (1993)
【1992】11. 伊藤 隆，白石 一成，田村 敏昌，塩見 雅志： ウサギの頚動脈採血法．関西実験動物技術者協会編「図解・実験動物技術集」日本実験動物技術者協会．148-149 (1992)
10. 白石 一成，田村 敏昌，伊藤 隆，塩見 雅志： ウサギの口腔内投与法．関西実験動物技術者協会編「図解・実験動物技術集」日本実験動物技術者協会
9. 伊藤 隆，白石 一成，田村 敏昌，塩見 雅志： ウサギの冠状動脈および大動脈の灌流固定法．関西実験動物技術者協会編「図解・実験動物技術集」日本実験動物技術者協会．141-142 (1992)
8. 白石 一成，田村 敏昌，伊藤 隆，塩見 雅志： ウサギの耳介中心動脈からの大量採血の方法．関西実験動物技術者協会編「図解・実験動物技術集」日本実験動物技術者協会．136-137 (1992)
【1990】7. 渡辺 嘉雄，塩見 雅志： 血管病動物モデル−高脂血症モデル．江橋節郎編「血管研究法の進歩」学会出版センター(東. 349-352 (1990)
【1988】6. 渡辺 嘉雄： 家族性高コレステロール血症のモデル(WHHL rabbit)の性状．垂井 清一郎，松沢 祐次 編「高脂血症−病態と治療」協和企画通信（東京）28-43 (1988)
【1984】5. 渡辺 嘉雄： 遺伝性高脂血症ウサギ(WHHL)．京極 方久 編「難治疾患のモデルと動物実験」ソフトサイエンス社（東京）149-157 (1984)
【1982】4. 渡辺 嘉雄： 家族性高コレステロール血症のモデル WHHL rabbit の病態．松下 宏編「自然発症モデル動物の開発と利用」清至書院（東京）105-122 (1982)
3. 渡辺 嘉雄： 遺伝性高脂血症，動脈硬化症ウサギ(WHHL)．川俣 順一，松下 宏編「疾患モデル動物ハンドブックNo.2」医歯薬出版（東京）23-27 (1982)
【1981】2. 渡辺 嘉雄： 遺伝性高脂血症，動脈硬化症ウサギ(WHHL rabbit)．伊藤 真次，熊谷 朗編「実験的内分泌異常・共立出版（東京）102-115 (1981)
1. 渡辺 嘉雄： 遺伝性高脂血ウサギ．松下 宏 他編「疾患モデルハンドブック」医歯薬出版（東京）93-96 (1979)
56.
塩見 雅志、小池 智也: トランスレーショナルリサーチにおける動物種選択の重要性．医学のあゆみ 252(3): 270-272 (2015) 【2010】55.
塩見 雅志、伊藤 隆: 高コレステロール血症、心血管疾患に関するトランスレーショナルリサーチにおけるWHHLMIウサギの有用性．アニテックス 22(3): 5-10 (2010)54.
塩見 雅志、山田 悟士、平山 信恵、伊藤 隆: 耐震改修にともなう動物実験施設移転の一例． 実験動物と環境 18(1): 120-124(2010) 【2008】53.
塩見 雅志: トランスレーショナルリサーチにおけるWHHL/WHHLMIウサギの役割−高脂血症、動脈硬化等について−． 関西実験動物研究会会報 30: 1-12 (2008)52.
塩見 雅志、伊藤 隆: 実験動物施設における災害対応（危機管理）について． Labio 21. 34: 11-14 (2008)51.
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塩見 雅志，伊川 正人，伊藤 勇夫，神崎 道文，佐藤 浩，古谷 正人，宮下 信泉，松本 清司: 実験動物の飼育管理にともなう創傷，疾病の発生状況，その対処及び発生予防対策．「大学等の動物実験施設における労働安全衛生について」． アニテックス 18 (4): 5-12 (2006)48.
塩見 雅志: 特集に当たって，「大学等の動物実験施設における労働安全衛生について」． アニテックス 18 (4): 3-4 (2006)47.
塩見 雅志，山田 悟士，田村 敏昌，伊藤 隆: 高コレステロール血症，冠動脈硬化病変を自然発症するWHHLCA および WHHLMIウサギの特性と動脈硬化病変安定化試験への応用． 疾患モデル 22: 70-77 (2006)46.
塩見 雅志，伊藤 隆，宮下 信泉，鳥居 隆三: 動物実験における動物の福祉，権利と法規制． アニテックス 18 (2): 46-57 (2006) 【2005】45.
塩見 雅志，伊藤 隆: WHHL/WHHLMIウサギのメタボリックシンドロームに関連する病態について．アニテックス 17 (4): 125-128 (2005) 【2003】44.
塩見 雅志，伊藤 隆: 高脂血症・動脈硬化に関する研究におけるWHHLウサギを用いた研究の貢献．アニテックス 15 (4): 11-14 (2003)43.
塩見 雅志，伊藤 隆: 動物実験に関する基本姿勢に基づいた情報開示請求への神戸大学医学部の対応−開示できる内容と開示できない内容−． 実験動物ニュース 52 (8): 88-89 (2003)42.
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塩見 雅志，伊藤 隆，伊藤 勇夫，松田 幸久，鬼頭 純三：医学研究における動物実験の必要性について＜T＞適正な動物実験の徹底と動物実験反対運動に対する反論．アニテックス 5: 257-266 (1993) 【1992】21.
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