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神戸大学医学部附属国際がん医療・研究センター 看護室

一人一人の心に寄り添う看護

神戸大学医学部附属国際がん医療・研究センター(ICCRC)の看護室は
患者さん一人ひとりに寄り添う患者中心の看護を提供しています。

周術期看護、がん看護の専門性を高めると共に、
安全に安心して治療を受けられるように多職種と連携しチーム医療を展開しています。

今年度は病床数38床からスタートし、今後は120床の病院になります。
質の高い看護を提供していくとともに、
次世代の医療や看護に貢献できるよう基盤づくりを行っていきます。

  • 1患者の個別性を重視した創造性豊かな質の高い看護の実践
  • 2患者・家族の意思の尊重と自己決定への支援
  • 3変動する社会・医療への対応と、看護の専門職としての自立と責務の遂行
  • 4各種専門職の協働によるチーム医療の推進

Point1

患者中心の看護

ICCRCは、がんを中心とした先進的外科的医療を主に行っている急性期病院です。在院日数の短縮化が進むなか、私たちは患者さんの言葉や態度を大切に読み取り、患者さんひとりひとりに向き合いそして寄り添う、患者中心の看護を提供するよう心がけています。患者さんやご家族からこの病院を選んで良かったと言っていただけるよう研鑽に努めています。

Point2

教育体制の充実

神戸大学医学部附属病院看護部の教育・実践センターと連携し、看護部研修の受講やリフレクション研修などの教育活動を行っています。また「ジェネラリストのためのキャリア開発ラダー」や「マネジメントラダー」を活用し人材育成に取り組んでいます。

最新の治療や看護に関する知識と技術を習得できるよう、院内外の研修や学会等の参加を推進しています。

Point3

ワークライフバランス(WLB)

ICCRCでは働き続けられる職場づくりを目指しています。看護師一人一人がモチベーションを維持しキャリアを育むためには、豊かで楽しいプライベートも不可欠と考えます。定時の終業や夜勤の調整などを行い育児や介護の支援を行っています。また、夏季休暇や3日間のバースデー休暇などの休暇制度も整っており、仕事も生活も充実して働き続けられるWLBの実現を目指します。

(今年の夏季休暇を利用してモンゴルとスペインの旅行をした看護師の写真です)

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多職種連携によるチーム医療

ICCRCでは医師、薬剤師、検査技師などの多職種によるミーティングを毎朝行っています。問題解決に向けて多職種が集合して取り組む「顔が見える多職種連携」がICCRCの強みです。
多職種が各々の専門性を活かし、お互いに連携・補完しながら医療を提供するなかで、看護師は患者さんの最も近くにいる代弁者としてチーム医療を推進しています

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病院を作り上げる

2017年4月に開院し、1病棟(38床)と手術室3室からスタートしました。10月から外来診療を拡張し、2018年度には2病棟(60床)に増床予定です。将来的に3病棟(120床)とICU(6床)手術室5室の病院になります。癒しとゆとりのある療養環境を維持しながら、最新の治療や検査を行う病院づくりを行います。

未来に向かって新しい病院を作り、医療産業都市の中核病院として地域に貢献します。そして患者さんや医療者の皆さんに選んでいただける病院を目指します。

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新たな医療への取り組み

次世代医療や新規医療機器の研究・開発に取り組み、2018年度には初の国産ロボットによるロボット支援手術を行う予定です。
神戸大学医学部附属病院の安全基準をベースに、ルールの遵守や多職種連携によるチーム医療など、安全文化の構築と推進に取り組んでいます。

先輩の声

病棟看護師

新しく明るい病棟で一緒に働いてみませんか

私たちは看護師10年目の同期3人です。大学病院ではそれぞれ違う部署で働いていましたが、ICCRC配属となり4月から病棟で一緒に働いています。混合病棟であり、治療や手術は多岐にわたりますが、日々新しいことを学びつつ、これまでのそれぞれの経験を活かして和気藹々と働いています。

新しく明るい雰囲気の病棟で看護師どうし、多職種どうしの距離も近いため、部門の垣根なく患者さんの治療に取り組んでいます。

手術室看護師

新たな職場で手術室看護師となって

私は、他院の急性期病棟で6年間働いてきました。この度ICCRCへの転職を機に手術室の配属になりました。毎日が新たな学習の日々となり苦労しているところですが、医師による勉強会や先輩看護師から指導を受け、知識と技術を身につけています。神戸大学医学部附属病院との連携により、附属病院の職員と同様の研修を受けることができ学習環境は整っています。

手術は計画的に行われ定時に終業することが多いため、帰ってから翌日の手術の勉強や家事などを行っています。休みの日には趣味の登山を楽しみワークライフバランスも充実しています。

新しい職場で自分の手術看護を見つめなおす

私はこれまでハイリスクの手術や緊急度の高い手術を多く行っている職場で、患者さんの救命や安全を重視して、知識や手技を学んできました。

ICCRCでは、毎日ミーティングを行い患者さんの術前情報を共有し、よりよい看護実践について全員で話し合いをしています。手術後にもベッドサイドに訪問を行い自分の看護実践の振り返りを行うようになりました。患者さんとしっかり向き合うことができ、安全だけでなく患者さんにとってより良い看護は何かを考え実践できるようになりました。

手術室にもきちんと看護が存在していることを、より実感しています。

求人情報

採用に関するお問い合わせ

神戸大学医学部附属国際がん医療・研究センター

〒650-0047 神戸市中央区港島南町1-5-1
Tel:078-302-7111

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