本文へスキップ

神戸大学大学院医学研究科外科学講座 心臓血管外科学分野は心・大血管・末梢血管疾患を専門としています。

TEL. 078-382-5942

〒650-0017 神戸市中央区楠町7-5-2

世界トップレベルの医療を提供します

心臓血管外科 研修医・後期研修医・医師 求む!

研修システム

  • 心臓血管外科では、先天性心疾患、後天性心疾患(狭心症、心筋梗塞、弁膜疾患、重症心不全など)大動脈疾患(胸部・腹部の真性並びに解離性大動脈瘤)抹梢血管疾患など、心臓血管領域全般の外科治療に携わっており年間約280症例の開心術を行っております。特に大動脈疾患手術においては日本有数の手術内容・症例数を施行しています。地域中核病院として重症例や緊急例に積極的に対応するばかりでなく、関連領域の国内外への情報発信基地となるべく、新しい外科治療の確立や手術成績向上への工夫、低侵襲外科治療、最先端治療などに取り組んでいます。

    後期研修における最大の目標は日本外科学会専門医資格が最短期間で取得することであり、外科共通プログラムを採用する神戸大学病院と関連の外科学会認定修練施設において消化器・一般、心血管、呼吸器、小児外科各領域の修練を積みます。また手術症例数が豊富なため、後期研修中に将来の心臓血管外科専門医取得のための準備も十分可能です。

    また、学位を希望する方には大学院コース、医員やレジデントの身分のまま「社会人特別選抜」により大学院に入学し、専門医と共に学位を習得することも可能です。海外留学も積極的に薦めており、個人の将来目標を十分考慮した選択が可能です。
    詳しくは: 井上 武 takebon@juno.dti.ne.jp まで。



  • プログラムの目的と特徴

      本プ口グラムでは、卒後臨床研修プログラムを終了後、3年間で日本外科学会認定外科専門医修練カリキュラム終了を目的としたものである。外科個別コースを選択しない「外科系共通コース」(特定の診療科に入局せず、外科学大講座に登録)と、外科個別コースを選択する「外科系個別コース」(特定の診療科に入局)の2種類あり、心臓血管外科専門医の育成も目的とします。 基本的には1年目は大学病院で研修し、心臓血管外科,呼吸器外科,小児外科の各外科領域を中心に研修し、外科医としての知識,技量並びに適性を習得することを目的とする。2年目、3年目では、消化器一般を中心に心臓血管外科,呼吸器外科,小児外科のより専門的なトレーニングを行う。このような専門性を含めたプログラムを確立することで、日本外科学会専門医の取得のみならず、心臓血管外科専門医の取得をより効率的、合理的にする。

  • 経験目標

    【研修の基本的目標】
    まず外科医としての知識と技術の習得を第一目標とし、さらに外科治療を行うためのチームワークの重要性を体得する。
    消化器一般外科、心臓血管外科、呼吸器外科、小児外科などの日本外科学会専門医取得のための基礎的カリキュラムを習得する。
    外科科治療のみならず、循環器系の管理、呼吸器系の管理、高齢者及び小児等の患者管理を含めた緻密な全身管理を習得する。

    【具体的目標】
    日本外科学会専門医取得のために経験を網羅する
    基本的外科手術手技の修得(滅菌法の実際、切開,剥離,糸結び,縫合,点滴,中心静脈穿刺,動脈カニュレーションなど
    心臓血管外科における胸腹部手術創の開け閉め。人工心肺の確立。第一助手としてmajor surgeryを学ぶ。
    術者として末梢血管外科(腹部大動脈瘤手術、下肢バイパス術)を経験する。
    外科侵襲と病態生理(ICUを含む)の把握
    術前,術後管理と術後合併症への対応
    救急患者に対するprimary careの管理
    基本的な外科系学会(日本外科学会,日本胸部外科学会,日本消化器外科学会,日本循環器学会、
     日本心臓血管外科学会,日本呼吸器外科学会,日本小児外科学会,日本肺癌学会)のセミナーや研修会に参加

  • 指導医
    • 心臓血管外科診療科長(教授) 大北 裕
    • 低侵襲外科分野(特命教授)田中 裕史
  • 指導体制
    • 指導医、医員・大学院生、臨床研修医からなる主治医団を結成し、各症例の診療に当たる。これらのチームに組み込まれ、術前管理、手術、術後管理について症例を通じてより専門的な指導を受ける。
  • 研修に関する行事
    • 手術日は基本的に月・火・木・金曜日である。週1回(水曜日午前中)教授回診及び毎朝(月〜金曜日)の症例検討会を行っている。循環器内科(第一内科)との合同カンファレンスを週1回(水曜日)行い、心疾患症例の検討を実施している。血管外科グループは血管造影を中心として放射線科との合同カンファレンスを週1回(木曜日)行い、血管疾患症例の検討を実施している。大動脈弁狭窄症についてはTAVR導入後2週間に1度(火曜日)循環器内科・コメディカルと合同カンファレンスを実施している。
      外国文献抄読会:週4回(月、火、水、金曜日)
      リサーチカンファレンス:月1回(月曜日)
      死亡症例・治療難渋症例カンファレンス:不定期
      心臓血管・小児科疾患に関するレクチャー:週1回(月曜日)
  • 関連病院との提携について
  • その他

     医学博士の取得に関しては、大学院医学系研究科医科学専攻(博士課程)への入学 もしくは論文博士取得の2通りの方法があります。大学院への入学は原則として卒後3年目以降(卒後2年目の冬に受験)としています。
     海外留学(アメリカ、オーストラリア、ドイツなど)希望者には積極的に支援いたします

バナースペース

神戸大学大学院医学研究科外科学講座 心臓血管外科学分野

〒650-0017
神戸市中央区楠町7-5-2

TEL 078-382-5942
FAX 078-382-5959