神戸大学 医学部付属病院

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日本イーライリリー株式会社 インターンシップ受け入れについて

「日本イーライ・リリー株式会社によるインターンシップ(企業における実習経験)受け入れ」開始のお知らせ

神戸大学は、本学大学院医学研究科が実施する、文部科学省がんプロフェッショナル養成基盤推進プランによる
「7大学連携先端的がん教育基盤創造プラン」に基づき、 本年(2013年)10月より、
日本イーライリリー株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表執行役社長:アルフォンゾ G.ズルエッタ)が、
神戸大学院医学研究科所属学生をインターンシップとして受け入れることに合意致しました。

近年、抗がん剤の開発が国内外ともに活発化している中で、海外でoncologist(オンコロジスト)と呼ばれる臨床腫瘍医の育成が日本でも急務となっています。
本インターンシップは、臨床腫瘍医の早期育成を重要な課題と位置づけている、本学と日本イーライリリー株式会社が、 本大学院に所属する学生に抗がん剤の開発プロセスについて学ぶことで、
将来的に薬剤の早期開発の実現ならびに臨床現場での適切な化学療法の推進を可能にするために行うものです。
神戸大学と日本イーライリリー株式会社は、適切な臨床試験を実施及び評価するには、 治験や臨床開発に対する多面的理解を従事者が身につけることが重要であり、
将来治験等を実施・管理する臨床腫瘍医もしくは治験を管理・コーディネートする薬剤師を目指す大学院生が、 企業の内部で臨床開発業務を経験することが、その一助となると考えています。

■インターンシップのコンセプトについて■
【神戸大学大学院医学研究科 腫瘍・血液内科学分野 南 博信】
このインターンシップにおける目標は、製薬企業による臨床試験(いわゆる治験等)を計画段階から理解し、臨床試験をマネージできる医師・薬剤師の育成です。
臨床腫瘍学を学ぶ大学院生を企業で実習させることにより、治験でどのような問題が生じ、
それに対してどのような対応が必要か、すなわち製薬企業が治験において何を必要としているのかを学ぶことは、
将来医療現場で治験に参加したり、自ら臨床試験を実施したりするために大きく役立つものと信じています。

今後、神戸大学大学院医学研究科に所属する学生の中から、
希望者を日本イーライリリー株式会社が、抗がん薬開発関連部門に受け入れ、
3ヵ月程度の治験関連業務経験を積むことを予定しています。


※このプレスリリースは、日本イーライリリー株式会社(〒651-0086 兵庫県神戸市中央区磯上通7-1-5 HP:https://www.lilly.co.jp/ )が本町記者会、道修町薬業記者クラブ、神戸経済記者クラブへ配付しております。


2013.10.31

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