市民公開講座 H25.1.27(日)13:00~@神戸大学医学会館シスメックスホール

平成25年1月27日(日)午後1時から、神戸大学医学部会館「シスメックスホール」にて、農林水産省委託プロジェクト「農林水産物・食品の機能性等を解析・評価するための基盤技術の開発」の採択を受け、神戸大学が中心となって行っている「メタボローム解析による機能性食物繊維の作用機序解明とその臨床応用に向けた食品開発」の研究内容について、上記公開講座を開催致しました(来場者:130名)。
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最初に北海道大学大学院水産科学研究院海洋応用生命科学部門海洋生物工学分野 井上晶准教授(左下)が登壇し、「コンブをもっと知ろう!」と題して、次に北海道文教大学人間科学部健康栄養学科 杉村留美子講師(管理栄養士)(右下)が、「昆布を食べる-食卓にもっと昆布料理を-」と題して講演しました。

続いて神戸大学院農学研究科食品・栄養化学教育研究分野 金沢和樹教授(左下)が、「昆布に入っている健康維持に好ましい二つの成分」と題して講演しました。

 
 最後に神戸大学大学院医学研究科内科系講座病因病態解析学 分野長 吉田 優准教授(右上)が「一滴の血液で病気の診断! メタボロミクスのがん診断」という題で講演し、3時間に及ぶ講演会を盛会のうちに終了しました。 また、講演会終了後にはコンブ摂取による生活習慣病改善効果に関する研究として、臨床試験の参加者募集を呼びかけ、60名ほどの方が参加していただけることになりました。この度の講演会を行ったことでよりコンブに興味を持ってくださった結果と受けとめております。これからも、より多くの方々が食生活にコンブを活用していただけるよう、私たちもさまざまな研究の成果をお届けできるようにいたします。 ありがとうございました。