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後期研修プログラム
4.指導医
| 役職 | 氏名 | 専攻 | 認定等資格 |
|---|---|---|---|
| 教授 | 久保 亮治 | アレルギー性皮膚疾患・ 遺伝性皮膚疾患 母斑・母斑症 |
日本皮膚科学会専門医 臨床遺伝専門医指導医 |
| 准教授 （医局長） （教育医長） |
国定 充 | 皮膚腫瘍 遺伝性皮膚疾患 光線過敏症 |
日本皮膚科学会専門医 臨床遺伝専門医 |
| 講師 （外来医長） |
小野 竜輔 | 色素性乾皮症 | 日本皮膚科学会専門医 |
| 講師 | 藤原 進 | 皮膚腫瘍 | 日本皮膚科学会専門医 日本皮膚科学会認定皮膚悪性腫瘍指導専門医 日本がん治療認定医機構がん治療認定医 |
| 助教 | 福本 毅 | 皮膚腫瘍 アレルギー性皮膚疾患 |
日本皮膚科学会専門医 |
| 助教 | 神保 晴紀 | 尋常性白斑 | 日本皮膚科学会専門医 |
| 助教 （病棟医長） |
織田 好子 | 皮膚アレルギー | 日本皮膚科学会専門医 |
| 助教 | 新川 衣里子 | 皮膚腫瘍 | 日本皮膚科学会専門医 |
| 特定助教 | 今村 真也 | アレルギー性皮膚疾患 | 日本皮膚科学会専門医 |
| 特務助教 | 辻本 昌理子 | 色素性乾皮症 | 日本皮膚科学会専門医 |
5.指導体制
専攻医は主治医として、5〜6名の患者を受け持ちます。教官、医員とともに治療チームが形成され、その中で指導を受け診療を行います。主治医は適宜、病棟医長の指導を受け、またさらに、それぞれの専門分野の指導医の助言も随時受けます。そして、科長のもとで監督されます。関係病院においては指導医1〜2名が専攻医1〜2名の指導を行い、その施設の研修責任者が監督を行います。大学と関連病院は定期的に研究会を開催し、それぞれの診断、治療について意見交換する場を持っています。
(注：COVID-19の感染拡大防止のため、現在回診は行っておりません。各種カンファレンスについてもオンラインまたは最小限の参加人数で行っております。対応は感染状況に応じて随時変化致しますが、ご了承頂きますようお願い致します。2022年5月1日現在）
6.研修に関する行事
| 時間帯 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 |
|---|---|---|---|---|---|
| 午前 (9：00〜 12：30) |
外来・病棟 | 外来・病棟 | 外来・病棟 手術 |
外来・病棟 | 外来・病棟 |
| 午後 (1：30〜 17：00) |
病棟 アレルギー外来 |
病棟症例検討会 回診 |
病棟・手術 手術検討会 |
病棟 アレルギー抄読会(月1回) |
病棟・手術 腫瘍・手術外来 |
| 午後 (17：00〜 18：30) |
病理組織カンファレンス 臨床症例検討会（月1回） |
腫瘍カンファレンス 研究発表検討会（月1回） |
腫瘍内科合同カンファレンス（第1,3,5週） |
