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太陽紫外線防御研究委員会
JCSP (Japanese Committee for Sunlight Protection) |
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日 時
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2004年3月19日（金） 9:00〜16:45（シンポジウム） 17:30〜20:15（懇親会） |
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場 所 |
金沢全日空ホテル
〒920-8518 金沢市昭和町16番3号（JR金沢駅東口より徒歩1分） TEL 076-224-6111 |
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参加費
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個人会員3000円、非会員（一般）7000円、 会員、非会員とも当日受付。事前の申し込みは不要です。 |
プログラム
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開 会 挨 拶
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9:00〜9:05 |
吉川 邦彦（本委員会理事長・大阪大学名誉教授） |
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本シンポジウム開催にあたって
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| 9:05〜9:10 |
二階堂 修（第14回シンポジウム組織委員長） |
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座長：二階堂 修（金沢学院短期大学） |
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9:10〜9:50 |
[特別講演1] リスク論 |
中谷内 一也（帝塚山大学人文科学部） |
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セッション １「ヒト疫学とマウス実験系」
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座長：市橋正光（神戸大学名誉教授・サンケアー研究所） |
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9:50〜10:15 |
1. 日本人における皮膚癌の発症因子と予防因子の症例対照研究・全国8大学共同調査 |
尾藤 利憲（神戸大学大学院医学系研究科皮膚科学） |
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10:15〜10:40 |
2. マウスを用いた皮膚発がんを実験からわかること |
石垣 靖人（金沢大学大学院自然科学研究科） |
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座長：大西武雄（奈良県立医科大学生物学科） |
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10:40〜11:20 |
[特別講演2] 修復異常と発癌 |
花岡 文雄（大阪大学大学院生命機能研究科） |
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セッション 2「リスク修飾因子 1」
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座長：堀尾 武（関西医科大学皮膚科） |
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11:20〜11:45 |
1. DNA修復能に個人差をもたらす要因 |
松永 司（金沢大学大学院自然科学研究科） |
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11:45〜12:10 |
2. 生体防御分子p53とHSPから見た適応応答機構 |
大西 武雄（奈良県立医科大学生物学科） |
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12:10〜13:25
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昼 食
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セッション 3 「リスク修飾因子 2」
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座長：宮地良樹（京都大学大学院医学研究科皮膚科学） |
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13:25〜13:50 |
1. TRX-TBP/VDUP1システムによる紫外線とストレス防御機構 | 淀井 淳司（京都大学ウイルス研究所） |
| 13:50〜14:15 | 2. UVBによるシグナル活性化と変異原性 | 渡辺 正巳（長崎大学大学院医歯薬総合研究科） |
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セッション 4 「リスク修飾因子 3」
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| 座長：吉川 邦彦（大阪大学名誉教授） | ||
| 14:15〜14:40 | 1. 紫外線による免疫抑制と発癌に対する表皮メラノサイトの役割 XPA(-/-)、SCF(+/-)マウスによる検討 |
堀尾 武（関西医科大学皮膚科） |
| 14:40〜15:05 | 2. メタロチオネイン健康法 | 中野 創（弘前大学医学部皮膚科） |
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15:05〜15:25 |
コーヒーブレイク |
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セッション 5 「リスク推定に必要な太陽紫外線の計測」
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座長：平光 忠久（浜松医科大学名誉教授） |
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| 15:25〜15:50 | 1. 人体が受ける太陽紫外線の計測について | 佐々木政子（東海大学総合科学技術研究所） |
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セッション 6 「QOL（生活の質）の低下を招くしみとしわ」
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座長：花田勝美（弘前大学医学部皮膚科） |
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| 15:50〜16:15 | 1. 紫外線による線維芽細胞由来セリンプロテアーゼ活性化とマトリックス分解促進 | 田中 浩（日本メナード化粧品（株）総合研究所） |
| 16:15〜16:40 | 2. 紫外線により誘発されるメラノサイト活性化因子 | 富田 靖（名古屋大学大学院医学研究科皮膚病態学） |
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閉 会 の 挨 拶
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16:40〜16:45 |
小西宏明（第14回シンポジウム組織副会長、メナード化粧品（株）総合研究所） |
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| 主催：太陽紫外線防御 研究委員会（TEL：075-751-3310） |
| 共催：メナード化粧品株式会社（TEL: 052-531-6263 FAX: 052-531-6277） |