診療の方法

お肌の若返り・傷跡・刺青除去

1.しみ、ほくろ、赤ら顔など

レーザー、外用(塗り薬)、内服などを用います。シミの種類により、これらの治療法を組み合わせて行います。
レーザー治療は、Qスイッチルビーレーザー、Vビームレーザー、炭酸ガスレーザーなどを使用します。
外用治療には、トレチノイン、ハイドロキノンを併用、単独で使用します。この治療の場合、皮膚炎症状(肌の赤み、剥け、かゆみなど)が起こりますので、注意が必要です。

にきび

ビタミンC、トレチノインなどの外用治療を中心に行います。

赤ら顔

Vビームレーザーにより赤ら顔を改善します。複数回照射が必要になります。

ホクロ

取る方法として、以下の3つがあります。

(1) 切除
特殊なメスを用いて切除を行います。ホクロが大きい場合には、縫合が必要なこともあります。

(2) 炭酸ガスレーザー
レーザーによりホクロを削ります。しばらく、窪みが生じます。

(3) Qスイッチレ−ザー
ホクロを削った後に、レーザーを照射して色を取り除きます。

イボ

Vビームレーザーにより簡単に取り除くことができます。

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2.注入療法

ヒアルロン酸

額、眉間、ホウレイ線、目元、目尻などのシワの改善に用います。
改善させたい部位に直接注射を行い、シワを浅くさせます。注入するものにもよりますが、おおよそ半年から一年効果が持続します(安全性のために、非吸収性のものは使用しておりません)。

※FDA(米国食品医薬品局)に承認されている米アラガン社の正規輸入品を用いております。当院ではヒアルロン酸注入に際し、アレルギーテストを行い安全性を追求しております。

ヒューマンコラーゲン

額、眉間、ホウレイ線などのシワの改善に用います。
注射によりシワを浅くさせます。従来の牛由来のものに比べ、アレルギー性が低いことが特徴です。おおよそ、半年から一年効果が持続します。

※FDA(米国食品医薬品局)に承認されている米アラガン社の正規輸入品を用いております。当院ではヒューマンコラーゲン注入に際し、アレルギーテストを行い安全性を追求しております。

ボトックス注射

ボトックス(ボツリヌス菌毒素)は、ひたい・眉間・目尻などの表情ジワに有効です。眉やひたいをよせるクセのある方に特に有効です。注入剤(コラーゲン、ヒアルロン酸)のようにシワを直接浅くするのではなく、シワをよりにくくすることで、シワを改善させます。おおよそ、4ヶ月〜半年の間効果が持続します。

 =マイクロダーマルボトックス(メゾボトックス)=
 顔面の浅い層にボトックスを広く細かく注入する方法。

【効果】
@表情を温存しながら、表情ジワを少なくする。
A顔面の汗を少なくする。
B顔面の皮脂を少なくする。

【適応部位】
ひたい・ほほ・目尻・下まぶた・首・鼻

※ボツリヌス菌毒素にはいくつかの製品がありますが、ボトックスとは、ただ1つFDA(米国食品医薬品局)に承認されている米アラガン社製の製品です。当院では、正規輸入されたボトックスのみを用いております。

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3.傷痕の修正

目立つ傷痕を可能な限り目立ちにくい傷痕へ置き換えることが目標になります。目立つ傷痕を切除し、特殊な縫合を行います。何回かに分けて手術を行う場合があります。

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4.いれずみ

(1)手術治療

単純に切除出来る場合には、切除を行い、可能な限り線条の傷痕にします。広範囲の場合、皮膚を削り取ります。この場合、火傷のような痕が残ります。

(2)レーザー治療

Qスイッチレザーを照射し、色を徐々に薄くします。複数回の治療が必要になります。また、色が着いたものについては、レーザー治療は困難になります。

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5.肌診断

最先端のデジタル画像解析技術(ロボスキンアナライザー)を用いて、現在の肌トラブルから将来の老化兆候まで診断し、治療やスキンケアアドバイスを行います。
「ロボスキンアナライザー」は、しみ、毛穴、シワ、さらに肉眼では認識できない色素沈着まで正確に測定し、数値化する肌診断システムです。
治療の前後に肌診断を行い、比較することによって治療効果を客観的に確認することができ、さらに今後の治療にも役立てることができます。

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