神戸大学 医学研究科・医学部
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バイオメディカルサイエンス専攻
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カリキュラム

   本専攻の学生が,修士課程修了後さらに博士課程(4年制)に進学することも考慮し,修士2年と博士4年を関連づけた教育を行います。指導に当たっては,教授 が指導教員となり,その教室に所属し,バイオメディカルサイエンス特別研究を通して修士論文を作成します。
   なお,本学の医学系研究科(博士課程)へ進学する場合は,優れた研究成果により,修士課程を1年間で修了することも可能です。
 
  修了要件
   原則として2年以上の在学と,30単位(必修科目24単位,選択必修科目6単位以上)以上の修得,必要な研究指導を受けた上,修士論文審査及び最終試験に合格することが必要です。ただし、「がん専門薬剤師養成コース」と「医学物理士養成コース」の2コースについては、「バイオメディカルサイエンス特別研究」(10単位)を、学生の課題に関する「高度専門職業人養成実習報告書」の提出をもって修士論文と同等に扱い、本課程の修了審査の対象とします。
   また,在学期間については,教授会が別に定めるところにより優れた業績を上げた者については1年以上の在学で足りるものとします。
平成21年度授業科目(本科コース)
  授業科目名 単位数 概要
必修科目 バイオメディカルサイエンスA 2 分子・細胞レベルから個体レベルにいたる生体の構造と機能について学ぶ。
   担当:片岡(コーディネーター)
バイオメディカルサイエンスB 2 感染・腫瘍などの病態および病態モデル動物を用いた医学研究について学ぶ。
   担当:饗場(コーディネーター)
社会医学 1 健康に及ぼす環境と社会の影響,疫学的研究法および医学情報処理等について学ぶ。
   担当:西尾(コーディネーター)
生命倫理・安全 1 生命科学の発展に伴って生じうる人の尊厳や人権に関わるような問題、遺伝子組換えや放射線の安全性の問題等について学ぶ。
   担当:西尾(コーディネーター)
バイオサイエンス基本実習 4 バイオサイエンス研究を行うために必要な基本的な知識と手技について,実際の実験・実習を通して学ぶ。
文献解析・プレゼンテーション演習 4 研究課題に関連する論文や総説の内容をインターネットや小グループ学習により学ぶ。また,これらの内容や研究結果を発表する技能についてもパワーポイントなどを用いた実地訓練を通して学ぶ。
バイオメディカルサイエンス特別研究 10 指導教員は,研究課題を設定させ,研究計画の作成を指導し,研究課題に応じた実験を行い,研究成果を学術論文にまとめる方法を指導する。研究発表のプレゼンテーション技法についても学ぶ。
選択必修科目 シグナル伝達特論 2 細胞内のシグナル伝達メカニズムを中心に,分子レベルでの生命現象とその研究法について学ぶ。
   担当:中村(コーディネーター)
細胞分子医学特論 2 分子・細胞レベルでの生体高次機能調節機構,先端的な医学科学研究法等について学ぶ。
   担当:清野(コーディネーター)
薬物治療学特論 2 薬物治療の分子メカニズム,薬物の分子設計およびゲノムとの関連,薬物投与設計,医薬品の開発などについて学ぶ。
   担当:平井(コーディネーター)
基礎解剖学 2 生物体の構造を学び,その意味(機能,発生,適応,進化)を考える。(e-learning) 
   担当:寺島(コーディネーター)
微生物感染症学特論 2 BMS専攻に必要な微生物感染症学(ウイルス学、細菌学、真菌学、感染免疫学)の知識を習得する。
   担当:堀田(コーディネーター)
※指導教員の承認があれば本学他研究科の単位を4単位までは本専攻の選択必修科目と読み替えることができます。
※6大学連携オンコロジーチーム養成プラン各コースに関しては、カリキュラムが異なります。

平成21年度授業科目(がん専門薬剤師養成コース)
授業科目 単位数 学年進行
  科目名 1年次 2年次
必修科目 共通特論T:腫瘍病態生物学 2  
共通特論U:臨床腫瘍学総論 2  
共通特論V:臨床腫瘍学各論 2  
がん薬物療法基本実習 3  
バイオメディカルサイエンス特別研究 10  
必要単位数 19    
選択必修科目 バイオメディカルサイエンスA 2  
バイオメディカルサイエンスB 2  
社会医学 1  
生命倫理・安全 1  
薬物治療学特論 2  
職種横断的ケーススタディ演習 1  
SPを用いた職種横断的臨床課題演習 1  
がん薬物療法臨床研究 3
必要単位数 11    
  修了に必要な単位数 30    
 
平成21年度授業科目(医学物理士養成コース)
授業科目 単位数 学年進行
  科目名 1年次 2年次
必修科目 共通特論T:腫瘍病態生物学 2  
共通特論U:臨床腫瘍学総論 2  
共通特論V:臨床腫瘍学各論 2  
放射線治療計画基本演習 3  
バイオメディカルサイエンス特別研究 10  
必要単位数 19    
選択必修科目 バイオメディカルサイエンスA 2  
バイオメディカルサイエンスB 2  
社会医学 1  
生命倫理・安全 1  
放射線腫瘍学総論 2  
放射線生物学 2  
高精度放射線治療学特論 2  
職種横断的ケーススタディ演習 1  
SPを用いた職種横断的臨床課題演習 1  
放射線治療計画臨床研究 3
必要単位数 11    
  修了に必要な単位数 30    
※指導教員の承認があれば本学他研究科の単位を4単位までは本専攻の選択必修科目と読み替えることができます。
※BMS専攻本科コースとはカリキュラムが異なります。

 


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